グレー色の就職活動

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今年もサマーインターンの募集締め切りが近づき、本選考は終盤に向かっていることと思う。

わたしも何度も「お祈りメール」をもらったが、

「選考結果については個別の問い合わせはご遠慮ください」

という一文がすごく嫌いだ。

学生は選ばれる身で、選ぶ方に権限があるのはわかっていても、何で落ちたのか説明してもらえたらはっきりしていいのにと思う。

顔が悪いならそうはっきり伝えたら、その学生は他のスキルを身につけてもっといい企業に巡り会えるかもしれないのに。

他の応募者の方が優秀だったなら、それはちゃんと諦めがつく。

席には限りがあって皆が望む場所に座れるわけではない。

そんなことわかっている。

 

なぜ座れないのか、グレーにぼやかして

「あなたは他のとこでは可能性があるかもね」って言わないで

学生も時間をかけて応募し、企業側も選考に多少の時間をかけて出された結論なのだから、その理由を明白にしてくれてもいいのではないか。

 

ビジネスは綺麗事だけでは済まされない。

そのはじまりをグレー色の就職活動で学ばされているような気がする。

「たとえ社会はグレー色でも、就職活動に向かう自分の心は最後まで白黒はっきりさせて自分に嘘はつかないこと」

同世代の就活生にも忘れないでいてほしい。

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