【英語教育とプログラミング】2020年小学校での必修化に向けて今からできる2つのこと

2020年に小学校の教育が変わる

そんなニュースを耳にして、この記事にたどり着いたかもしれません。

どんな風に変わるのだろう?

何を準備をすればいいのだろう?

この記事では、そんな不安を解決できるように、2020年に小学校の教育を変える2つの柱である「プログラミング」と「英語」を比較して、どんな風に変わるのか、そして今から何をすればいいのか説明します。

小学生のころから英語もパソコンもやってきて、今はアルバイトで英語講師をしながら大学ではプログラミングを学ぶわたし(なお@AIに負けない大学生ブロガー)だからこそ、伝えられるノウハウも紹介します。

最後まで読めば、2020年に小学生になる、もしくは小学校に通っているお子さんをお持ちの保護者の方も安心して、準備ができるようになるでしょう。

1. 何が変わるの?2020年の小学校教育

2020年には英語とプログラミング教育に関して改革が行われます。

  • 英語教育: 小学3年生からはじまる、小学5・6年生の英語では成績がつく
  •  プログラミング教育:さまざまな教科で取り入れる

「英語」は低学年から授業が始まることと、中学と同様に成績がつくようになるというあまり大きな改革はありませんが、「プログラミング」は新たに取り入れられる教育になります。

2. プログラミング教育と英語教育の2つのちがい

「プログラミング」は「英語」と大きくちがう科目であり、今回は小学校教育でも影響がある2つのちがいを紹介します。

  • 教えられる人の数と質
  • 変化のスピード

1. 教えられる人の数と質

今、この記事を読んでいるあなたの周りに英語ができる方、プログラミングができる方はどれくらいいるでしょうか

多くの人にとって、プログラミングができる周りの人を思い浮かべるのはむずかしいのではないでしょうか。

一般的に、英語に比べてプログラミングができる人・教えられる人は圧倒的に少ないのです。

それもそのはず。

中高で習う英語に対して「情報」は2020年に必修になるのですから、今までそもそも学校で習う機会がなく、現状では特別なスキルです。

 

ITリテラシーを持つプログラミング経験者は企業も必要としており、スキルや教え方のうまい人ほど企業も高い給与水準で採用しています。実際にわたしの周りでも、プログラミングができる優秀な同級生や先輩ほど、GAFAをはじめとするアメリカや中国のIT企業に、新卒で500~600万円以上の年収で就職しています。

 

特に公立の学校に優秀な人材が回ってくるのは先になるでしょう。私立でも、企業よりも高い給与と職場環境を提供することはむずかしい状況です。

2. 変化のスピード

英語の文法は、多少昔とは変わった部分もあるとはいえ、めったに変化しませんし、暗記しなければならない単語数も急激に増加することはありません。

しかしプログラミングは、さまざまな技術的アップデートに伴い、常に変化し続けるため、日々学習が必要なツールです。

アップデートをしていなかったら、動かない

コードの文法が2年前と変わったので修正が必要

そういったことが、当たり前に起こります。

小学校で教えるとなる時に、この変化のスピードに対して、

 

・どれだけすばやくカリキュラムを更新できるのか

・先生が自分も学びながら対応していくのか

 

「プログラミング」には今までの科目にはない、むずかしさがあると考えられます。

3. 2020年に向けてやっておきたい2つのこと

・教えられる人の数と質

・変化のスピード

このような「英語」と「プログラミング」のちがいをふまえ、「プログラミング」は学校だけに任せておくのはあまりいいとは言えません。そこで、2020年に向けてやっておきたい2つのことを紹介します。

  1. プログラミングを保護者も理解する
  2. 勉強の中にITを入れることを日常化

1. プログラミングを保護者も理解する

義務教育の間は保護者の方がプログラミングの基礎を一緒に理解して、変化のスピードにお子さんがついていけるように寄り添ってあげることがとても大切です。

最近、小学生向けのプログラミングスクールも増えてきていますが、スクール間で質やカリキュラムもバラバラですし、学校教育と同じで、まだ教育現場の人は模索しながら教えているところが大半です。

子供向けプログラミング教室は、

保護者の方もプログラミングがわからないだろう

という前提で表向きはいいことを言っているケースも多く、大学で情報系を学んでいるわたしが見ると、残念なクオリティのスクールもあります。

少しでもプログラミングの知識があれば、不安なところもしっかり質問して選べるようになるので、子供の習い事の前にまずは自分で学んでみることで、子供だけでなく、自分の可能性も広げられるチャンスになります。

【小学校プログラミング必修化】保護者も子供向けプログラミングを学ぶメリット3つ

2.  勉強の中にITを入れることを日常化する

わたしは、オンライン家庭教師を大学1年生のころから3年間しており、小学生にも英語を教えていますが、

受講生はITスキルが高いな

と感心させられることが多いです。

授業をこなすなかで、先生とメッセージでやりとりしたり、ヘッドホンの音量調節もしっかり自分でできて、パソコンを使いこなす力が身についていっています。英語の準備にオンライン家庭教師を活用しながら、ITスキルも身につけられるのが、オンライン家庭教師の魅力です。

他の科目の勉強をする時にも、自宅から学べる「オンライン家庭教師」なら、勉強の中にITを入れることを日常化できて、他にも色々なメリットがあるので、おすすめです。

【現役ネット家庭教師直伝!】おすすめオンライン家庭教師と成績を上げる方法

4. まとめ

わたしは、小学生の頃から家に自由に使えるパソコンがあり、英会話を習うことができていたからこそ、大学での勉強にもついていくことができ、就職活動でも有利に感じることが多いです。

 

小学校でのプログラミング教育必修化と低学年からの英語教育によって、

プログラミングと英語ができることが必要とされる

業界や職種も更に増えるでしょう。実際にこの教育改革で、今までは必要なかった小学校の先生もこの2つを教えられるスキルを身に着ける必要に迫られています。

 

小学校はもちろん、中学・高校でも色んなチャンスがあるので、小学校の内に「プログラミングと英語」の基礎があると、お子さんの将来の選択肢を広げられることは、まちがいないでしょう。

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