写真とか撮らないし関係ないよ
という方にも、
普段の生活の中で自分の趣味で撮った写真も
評価される時代になってきたのかもしれない
ということを知ってもらえたら幸いです。
目次
インスタを辞めた理由と戻ってきた理由
インスタを辞めた理由
わたしはInstagramに、2013年頃にも6ヶ月ほどアカウント登録して、なんだかんだ色んな写真を投稿していました。
しかし、当時はFacebookはおろかInstagramは日本で全く流行っておらず、写真好きな人だけが作品を投稿しているという感じで、閉じた世界でした。
個人的な問題ですが、写真は好きだけど写真家を目指すほどの熱意もなく、努力もしていなかった私は写真家のプロを目指す様なユーザーさんたちにも圧倒されて、アカウントを閉じてしまいました。
インスタに戻ってきた理由
しかし今回、5年ぶりにInstagramに戻ってきました。
今回またInstagramに戻ってこられたのは、SnapmartとSnapmartを支える人たちのおかげです。
6月のえとみほさん(Snapmart創業者(現顧問))のツイートがとても印象的で、これからのビジネスチャンスの可能性を感じました。
ついにきたか!!ECに革命が起こるよ(スナップマートのブツ撮りサービスも捗るはず😇)。 https://t.co/kPpjAE6asV
— えとみほ(江藤美帆) (@etomiho) 2018年6月1日
インスタのこれからの可能性
Amazonや楽天をはじめとするEコマースは人気ですが、掲載されている商品の写真は、商業写真すぎて用途の可能性やわくわくは広がりませんよね。
なので、Instagramの写真を見ながら買い物できるのは、消費者としても楽しそうだし、ビジネスとしても新たな可能性が開け流と思いました。
インスタの商品写真をうまく撮れるようになりたい人へおすすめなのがこの1冊!
えとみほさんのツイートを見てInstagramの可能性を知ってから、すぐ後にSnapmartのアンバサダープロジェクトでアンバサダーに選んでいただきました。
Snapmart アンバサダープロジェクト
参加したアンバサダープロジェクトはこちら ↓
王道の「俯瞰ショット」
ちょっと商用を意識したショット
変わり種「いいちこ空山独酌のシルエット」ショット
感想
現在は、企業から撮影指名の入るSnapmartのユーザーさんもいらっしゃるとのことで、Instagram・Snapmart共に気持ちを新たに写真活動を頑張りたいと思います!
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