【夏休みの宿題】本を読まずに読書感想文がスラスラ書ける!裏技を6つの作品とともに紹介

この記事を読んでいるあなたは、
 
「読書感想文を楽に終わらせたい」
 
その思いでたどり着いたのではないでしょうか。
 
 
夏休みの宿題といえば、特に「読書感想文」に悩まされた方も多いですよね。
 
この記事では、小学生から高校生まで最後まで片付かない夏休みの宿題の代表
読書感想文」をできるだけ楽しくスラスラ書いて終わらせよう!
というテーマで書きました。
 
わたしが小学校3年生から中学1年生まで、4年間悩んでたどり着いた「本を読まずに映画を観て読書感想文を書く」方法とオススメの作品を紹介します。この記事を読めば、読書感想文を楽に終わらせる方法を知り、小学生から高校生まで、読書感想文に悩むあなたにぴったりの作品も見つけられるでしょう。

1. 読書感想文がつらい3つの理由

「読書感想文」をできるだけ楽しくスラスラ書くためには、まず読書感想文がつらい理由を考えてみましょう。
以下の3つの理由があるのではないでしょうか。
 
 

①どの本を選べばいいかわからない

そもそも、読みたい本は漫画でしたし、普段の国語の授業では教科書の決められた文章を読むのに、読書感想文では自由に本を選んでくださいって言われても、表紙ぐらいでしか判断できないので、毎年「どうやって選べばいいんだろう」と思っていました。
 

②読み終えるのが大変

いざ表紙に惹かれて図書館で借りても、読み始めると内容が面白くなくて1冊読み終えるのが大変ですよね。
 
授業で文章を読み進めるのとはちがい、自分で読み進めていかなければならず、小学生の間は最後まで本を読まずに書いた読書感想文を提出していました。

③書く頃には本の内容を忘れてしまう

国語のテストとはちがって、途中に問題も設けられていないので、最後まで読んだとしても途中の展開なんてすっかり忘れてしまうこともよくありました。
 
内容を覚えていないので感想もなく、文章から想像力を働かせることも子供にとってはかなり大変です。
 

2. 映画を使ってスラスラ書く手順

この読書感想文を書くのがつらい理由を長年、子供ながらに考えた末、高校生の頃にたどり着いたのが、「映画化されている本を読書感想文の本にする」という方法です。
 
 
先に映画を観ることで、内容の理解ができます。
内容の理解において、文章に比べ、映画は没入感もあり、感想が持ちやすいという利点があります。
 
それに加えて、映画は流しておけば話は進みますし、自分で読み進める必要はありません。
 
 
できれば読書感想文なので本を読むべきですが、時間がない場合は本の目次とあらすじを確認して、映画と大きなちがいがないかを確認した上で、映画を思い出しながら作文を書くことも十分可能です。
 

映画を使ってスラスラ書く手順

1. 映画化されており、読書感想文にもふさわしい本を選ぶ
 
2. 映画を観る 
 
3. (本を読む)
 
4. 読書感想文を書く
 
特に変わった方法ではありませんが、この方法で読書感想文を書くようになってから、
「もっと早く実践したかったな〜」とつくづく思いました。
 
映画化されている本といっても、かなりたくさんありますので、
今回は読書感想文にオススメの映画化されている本を小学生向けから高校生向けまで紹介します!

3. おすすめ映画6本

小学生・中学生・高校生向けに、わたしも読書感想文で書いたことがあったり、本を読んで映画も観たことのある、読書感想文にオススメの映画化されている本を紹介します。
 
映画の紹介ではオンラインで無料で視聴する方法や、Amazonの場合、Amazonビデオで観ることができる作品もあるので、ぜひ活用してください!
 

〜小学生以上向け〜

子ぎつねヘレン

あらすじ
キタキツネの子ヘレンは、道路わきにうずくまっているところを保護されて、獣医の竹田津先生のところへつれてこられました。ヘレンはどうやら目が見えず、耳も聞こえないようです。ミルクをあたえても、見向きもしません。でも、先生夫妻の懸命な介護で、ヘレンはやがて…。
映画(Amazonビデオあり)

クイール

あらすじ
この世に生まれ、盲導犬となった一匹の犬は、見守られながら息を引き取った。いまなお多くの人の心に温かさを点し続ける感動の名作。
映画(Amazonビデオあり)

〜中学生以上向け〜

西の魔女が死んだ

あらすじ
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。
映画(Amazonビデオあり)

博士の愛した数式

あらすじ
[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。
映画(Amazonビデオあり)

夜のピクニック

あらすじ
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
 
映画(Amazonビデオあり)

〜高校生以上向け〜

アウンサンスーチー

あらすじ
若き日の彼女は世界を点々としながら自分の道を探していた。1988年、母の看護で軍事政権下のビルマへ帰国し、その後全国遊説を開始。政権は弾圧と軟禁で応え、最愛の夫も失ったが、彼女はなおも闘い続け、ついに扉を開け放つ。奇跡の人の半生を描き切る。
映画(Amazonビデオあり)

帰ってきたヒトラー

あらすじ
ヒトラーが突如、現代に甦った!周囲の人々が彼をヒトラーそっくりの芸人だと思い込んだことから勘違いが勘違いを呼び、本当のコメディアンにさせられていく。その危険な笑いで本国ドイツに賛否両論を巻き起こした問題作。本国で250万部を売り上げ、42言語に翻訳されたベストセラー。
映画

4. まとめ

映画化されていない本でも、近い内容の映画があれば(高校生編で紹介したアウンサンスーチー氏の映画など)、本の内容理解に役立ちます!
 
今年の夏は、ぜひこの「映画化されている本を読書感想文の本にする」という方法を活用して読書感想文をできるだけ楽しくスラスラ書いて終わらせてはいかがでしょうか。
 
また、「読書感想文の宿題はもうないよ」という読者の方にもぜひ観ていただきたい良作を集めましたので、本や映画を次に見る映画に選んでいただけるとうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください