【要注目】ルーマニア発の音楽事務所「スレイス・ミュージック・カンパニー」

今回は、世界でもまだよく知られていない、YouTubeでたまたま見つけたルーマニアの音楽事務所「スレイス・ミュージック・カンパニー」に迫りたいと思います!
英語の情報も少なく、ルーマニア語を読んで理解するのが大変でした。
Google翻訳を使いながら、ルーマニア語の単語を少し覚えることができたのは楽しかったです。
ルーマニア語で「ani」は「年」ですよ(笑)

1.「スレイス・ミュージック・カンパニー」とは

「スレイス・ミュージック・カンパニー」は、2012年に創立されたルーマニアの音楽事務所です。
こちらが、音楽事務所のロゴデザインです。未来的でかっこいいですね!
デザインからもわかるように、ダンス・エレクトロニカのジャンルに属する楽曲が多いです。
参照元:http://www.thrace-music.com/
創立者は自身もアーティスト・作曲家・プロデューサーとして活動している、25歳のクリス・スレイス(Chris Thrace)です。
「スレイス・ミュージック・カンパニー」の楽曲は、東ヨーロッパ(ルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、ロシア、トルコ、ポーランド、ウクライナ)で、人気急上昇中で、注目を集めています。
彼のアーティスト名は「Monoir
参照:https://www.discogs.com/artist/1794620-Cristian-Tarcea

2.「スレイス・ミュージック・カンパニー」の3つの魅力

1. エキゾチックな音楽

そもそもルーマニアってどんな国?

ルーマニアは東ヨーロッパの国で、東は黒海に面しており、隣国にはハンガリーやブルガリアなどがあります。
公用語はルーマニア語で、面積は東南ヨーロッパ最大の238,391km2(イギリスより少し狭い程度)の国です。
日本では馴染みのない国ですが、あの吸血鬼ドラキュラはルーマニア発祥とのこと!
”吸血鬼ドラキュラ”、誰もが一度は聞いた事がある名前と思いますが、このドラキュラのモデルになったヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)15世紀のルーマニアに実在した人物なのです。… 魔公と呼ばれた暴君の父親の影響でルーマニア語で悪魔の子供を意味する「Dracula(英語発音でドラキュラ)」というあだ名も持っており、これがドラキュラのモデルになったという風に言われています。
参照:http://www.kaze-travel.co.jp/romania_kiji003.html

エキゾチックな音楽

このミュージックビデオは、「スレイス・ミュージック・カンパ二ー」のCEOである、クリス・スレイス(Chris Thrace)の作品です。
ルーマニアの音楽というものは詳しく知りませんが、インドや韓国の民族音楽も彷彿とさせるエキゾチックな魅力があります。

2. YouTube再生回数の誇るクオリティの高さ

所属アーティストのクオリティも高く、「スレイス・ミュージック・カンパニー」のYouTubeの登録数は33万人です!
今回は、中でもおすすめの1曲を紹介します。

ブライアンナ(BRIANNA)

スレイス・ミュージック・カンパニー」に所属するアーティストの一人。
デビュー曲の「All I Need」は、トルコのトップチャートで4ヶ月間上位にランクインした他、今年3月にアップロードされた「Lost in Istanbul」はYouTubeで21万「いいね!」を獲得。

3. 日本でも世界でもまだ知られていない

英語の情報も乏しく、CEOのクリス・スレイス(Chris Thrace)に関する情報も、ルーマニア語のWikipediaしか見つけられませんでした。
YouTubeでの再生回数やトルコでの人気はかなりありますが、欧米そしてアジアではまだその知名度は低いです。
そのため、SNS投稿もアットホームです(笑)

ケイト・リン(KATE LINN)

ブライアンナと同様に、スレイス・ミュージック・カンパニー」に所属するアーティストの一人。
魅力1「エキゾチックな音楽」で紹介したミュージックビデオで、クリスと一緒の隣に写っている女性です。
彼女はこの間まで学生で、音楽事務所のFacebook投稿で6月に「卒業おめでとう!」という投稿がありました。

彼女の最新曲「Your Love」はYouTubeで18万「いいね!」を獲得しています。
こちらも音楽がいいだけでなく、ミュージックビデオのクオリティも高く、好評を得ています。

3. まとめ

YouTubeのチャンネル登録数は33万人ですが、Facebookページは3,000人弱しか「いいね!」をしていないという、世界的に見てもまだまだ知名度の低い「スレイス・ミュージック・カンパニー」。
日本にいながら東ヨーロッパの音楽チャートもリアルタイムで追える現代だからこそ、これからの発展に要注目です!

↓「日本ではまだ知られていない!」シリーズの記事はこちら↓

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